今の政治が本当に民意に伝わる政治になっているだろうか?
一昨年の衆院選で民主党が政権交代を果たし程なくして2年になるが、実際は自民党から分離(のれん分けというのは適切ではないかもしれないが)した政治家なわけだから、殆ど自民党政権を引き継いだだけでノロノロ・ダラダラした政治が続く。
鳩山氏や菅氏で期待したはずが結果的には空回りに終わってしまっている。普天間基地、雇用創生、震災復興…日本が抱える課題はごまんとある。なのに国民の意見を全く聞かずして、政治家の独創性だけで物事を決める今の政治は納得がいかない。民主党、自民党でははっきりいって話になっていないと僕は思う。
僕はこのイザ!のブログで以前「AKB48のような身近に会った政治家を育てるべきだ」ということを書かせてもらった。本当の日本の政治を作るには、市民の意見をまともに聞く政治家を育てる必要があると僕は思う。
かくいう僕は、基金訓練の研修の一環でコミュニティービジネスについて研究・勉強させていただいた。そのことから、今の日本に必要なのはAKBのような「身近に会える仕事」の存在ではないかと思ったりする。
それならば僕はいっそ、秋元康氏を政界に進出させるべきと思う。AKB、更にはそれ以前にもおニャン子クラブなどをヒットアイドルに育てた秋元氏。実はNHKの衛星放送「おーい、ニッポン」でも、ご当地ソングを作り、ご当地の歌自慢を集めたオーディションを行って地域の活性化に努めており、その頃からAKBやNMB48、SKE48などに代表されるご当地のアイドル作りの構想を練っていたと思う。
それを、政治の場に生かせられないか。現に愛知県では河村氏が中心となった「減税日本」、大阪でも橋下氏が「大阪維新の会」というのを作っている。これらも知事が率先して、地元の身近にあった政治家を育て、民意を国政や行政に反映させるという狙いがある。そういった「身近に会える政治家」を秋元氏が党首として「プロデュース」して、国政や自治体行政に反映させるべきではないかと思う。
一応仮に「AKB新党」と名づけたが、You Tubeで見るような、いわゆる「一発屋さん」「なんちゃって政治家」(別名「泡沫候補」)ではなく、本当の政治を知る市民政治の集団ということで秋元氏がプロデュースし、政界への進出を図る。市民の声をストレートに国政に反映させる。いっそ、秋元氏が党首になるだけでなく、国政を引っ張る存在になれば、日本の政治はそれだけでも引き締まるはずである。
被参政権という点(参院選、都道府県知事選は30歳以上、衆院選、自治体の議会議員選挙、市区町村長選挙は25歳以上)で考えると、AKBのお姉さんSDN48の多くや、AKBの篠田姉御は最も近い(参院選と知事選以外は被参政権なので立候補の資格がある)が、大抵は10代後半から20代前半で若いので、まだこれからというところだが、アイドルとしての経験を生かしたセカンドキャリアという点でも魅力ではないだろうか。近い将来、前田あっちゃんや板野ちゃんが国会や自治体の地方議会に登場すれば、かなり国政・地方行政も変わってくるはずだ。
秋元さんやAKBファンの皆さん、この僕の意見をぜひ日本を変える切り札にしてください。


by punigo
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